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お客様の食事を楽しくします!!
久保醸造の「なんにでも使える酢」

久保醸造は、初代の久保誠蔵が鹿児島県・大隅半島の中央、鹿屋市に昭和7年(1932)に創業しました。最初は「久保アマン屋」として酢を量り売りしていましたが、昭和20年(1945)頃から醤油、ソース、味噌の製造・販売を開始しました。
二代目の誠一郎によって、独特の旨味を持つ甘口醤油、野菜や果物の風味が凝縮されたソース、麦の香りと甘みが際立つ麦味噌が生み出され、それらは三代目の誠へと受け継がれました。
現在は、醤油や味噌の製造を基盤にしつつ、現代の食文化に合わせた商品の開発・製造にも取り組んでいます。特に「なんにでも使える酢」や酢みそ、ぽん酢、佃煮など、サラダや南蛮漬けなど様々な料理に好評をいただいています。
これからもお客様の多様なニーズに応え、日々の食卓を豊かに彩るため、全社員が努力してまいります。

01
甘口文化の鹿児島
職人謹製でこだわり抜いた味
鹿児島は日本全国で古くから甘口文化が根付いている地域の一つと言えます。当初は「久保アマン(酢)屋」としてスタートした弊社。二代目の誠一郎が、独自の旨味溢れる甘口醤油、昔ながらの野菜や果実の風味が詰まったソース、麦の麹を贅沢に用いた麦味噌を生み出しました。今もなお、職人たちがその味を丹精込めて受け継いでいます。

03
地元の特産品を生かした
商品づくり
弊社の大きな特徴の一つは、多彩な種類の調味料です。その中には、地元特産品を活かした商品も数多く含まれています。大隅鹿屋の地で創業し、地元の皆様に愛され、育まれてきた当社だからこそ、これからも地元特産品を活かした商品作りに励み、さらに多くのお客様に愛されるよう努力してまいります。
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